都会を優越視しすぎ、田舎・故郷を過剰に劣等視しするがあまり地元のよさに気づかない人が多く緩やかに過疎している。もう一度見直して欲しいものである。
香川県西部、三豊郡の真ん中に位置する。本町は、遺跡などから縄文、弥生時代からから文化の開けた土地であったようだ。明治23年市制町村制により、岡本、下高野両村が合併し桑山村、笠岡、竹田両村が合併し笠田村へ、寺家村と本大村の一部が合併し本山村へ、上高野村と比地大村は存続。その後、昭和30年に5ヶ村が合併し豊中村となり、32年の町制施行により豊中町となった。三豊郡の中央に位置することより「豊中」と命名された。「三豊」は、三野郡と豊田郡の合併より命名された。

町木:金木犀  町花:芙蓉
人口:約11000人
物産:岡本焼き 
観光:四国霊場第70番札所本山寺
            ※本堂が国宝
    不動の滝
タマネギの種の栽培、ブドウの栽培が特に盛ん。
日本で一番狭い県。かつては「狭野岐」とも書かれたほど。自然災害が極めて少なく住みやすい県でも上位。しかし、降水量も少なく昔から水の確保に難有り。「讃岐が日照りの年は、豊作」とも言われ日照りが当たり前で、そういう年は他の土地の雨量がちょうどよかったらしい。それで、香川には溜池が至る所にあり、単位面積あたりの数は日本一。中でも弘法大師により作られた満濃池は日本一の溜池。古くは、「讃岐三白」と言われる、塩、砂糖、綿で栄えた。弘法大師が伝えたと言う、うどんは「讃岐うどん」として言うまでもなく有名。店の数は700を数える。高校野球も盛んで、数々の名選手を生み出している。かつては「野球王国」ともいわれ、怪童と言われた中西太(西鉄:高松一高)、球速で日本記録を持つ伊良部秀輝(尽誠学園)、谷知佳(現オリックス:尽誠学園)など多数のプロ野球選手を生み出している。また、平均結婚年齢は女性は全国で1位、男性も上位とかなり早婚の県である。