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施術の流れ

症状別

当院の方針

当院では肩が痛いから肩だけ、腰が痛いから腰だけ鍼をするといった局所だけの施術は行いません。東洋医学(詳しくは鍼灸についてのページへ)では体を全体(内臓も含めて)でとらえます。

たとえば肩こりといっても自律神経の緊張からくる場合やホルモンバランスが影響している場合などがあります。

ですので手、足、お腹、背中にある大事なツボに鍼をしていき、体全体のバランスを整えていきます。

* 以上のことから肘、膝までまくれる服装で来院ください。詳しくは来院時の服装のページ

まずは体の状態をみます

脈診(脈をみます)
手首の脈の状態から、体の全体の調子をみます。

腹診(お腹をみます)
お腹の状態(冷えている、弾力がないなど)から内臓の調子をみます。

原穴診(手、足にあるツボをみます)
手、足にある大事なツボの状態(凹んでいる、力がないなど)から経絡(エネルギーの通り道)の状態をみます。

また経絡の先につながる内臓の調子もこの原穴の状態から推測します。

背診(背中にあるツボをみます)
背中にあるツボの状態(凹んでいる、隆起しているなど)から内臓の調子をみます。

総合判断
以上の情報から総合して判断し、治療の方針を決めていきます。

体の状態に合わせたツボに鍼(はり)をしていきます

症状によって仰向けからはじめる場合とうつ伏せからはじめる場合があります。
またうつ伏せになれない場合(ぎっくり腰など)は横向きからはじめます。

仰向けからの場合
主に内臓の疲れが影響しているものや膝の痛み、婦人科疾患などでホルモンバランスが崩れているときには仰向けからはじめることが多いです。

手、足、お腹にあるツボに鍼をしていき、15〜25分ほど置鍼(はりを刺したままにしておくこと)します。

時間がたったら抜鍼し、うつ伏せになってもらいます。

背中にあるツボに鍼をしていき、5〜10分ほど置鍼します。

時間がたったら抜鍼し、肩や腰などの気になるところに鍼をします。

最後にベッドに座ってもらって仕上げをして終了です。

うつ伏せからの場合
主に疲労性の首や肩の痛み、腰痛などのときはうつ伏せからはじめることが多いです。

背中にあるツボに鍼をしていき、15〜25分ほど置鍼します。

時間がたったら抜鍼し、肩や腰などの気になるところに鍼をします。

それが終わったら仰向けになってもらいます。

手、足、お腹にあるツボに鍼をしていき、15〜25分ほど置鍼(はりを刺したままにしておくこと)します。

時間がたったら抜鍼し、最後にベッドに座ってもらって仕上げをして終了です。

症状別の説明

頻度の多い症状についてのおおまかな施術について説明してあります。内容も時間をみつけて増やしていく予定です。

下記以外の症状でももちろん対応しますのでお気軽にご相談ください