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市議会の動き 2007・2008・2009年

市議会の動き 市議会に提案された全議案と採決結果、各会派の賛否
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【2月定例市議会】 議長は1年交代のたらい回し
『声と眼』434号 2012/3/26

 定例議会最終日の3月22日、正副議長が辞職して、選挙の結果、飛翔の上條議員が3人目の議長になりました。
議長の任期は本来は地方自治法で4年と決まっているのですが、最大会派・飛翔の人事の都合で議長を1年交代でたらい回しすることにしているそうです。
1年目は栗橋、2年目は久喜、3年目は鷲宮からとなりましたから、来年は菖蒲の番でしょうか。

 合併して大切な最初の4年間なのに、単なる役職欲しさのオカザリ議長を大量生産して、わずか在職1年では議会をリードすることはできません。
合併しても、地区ごとの議員の利害にとらわれていては、本当の意味での市の一体感の醸成も進みません。
議員は旧4市町の議員の利害調整にうつつを抜かすのではなく、新久喜市と市議会全体の視点を優先するべきではないでしょうか。

《議長選挙》 上條 21票 (飛翔16名+公明党5名)
石川 8票 (政策会議7名+無会派・田村議員)
木村 4票 (共産党4名)
《副議長選挙》 戸ヶ崎 21票 (飛翔16名+公明党5名)
富澤 8票 (政策会議7名+無会派・田村議員)
渡辺 4票 (共産党4名)

【9月市議会】 決算審査のすすめかた
2011/8/22

 8月16日に久喜市議会代表者会議が開かれました。
 おもな議題は9月議会の日程確認で、特に今年は各会計の決算議案の審議のやり方が大きく変わるため、その内容について確認しました。

 毎年、前年度の一般会計や特別会計の決算は9月議会に提出されて、詳細な審査についてはすべての決算議案を決算委員会に付託して、12月議会までの「閉会中の継続審査となっていました。
 合併後の新久喜市議会でも、昨年度は決算常任委員会に付託していましたが、来年度からは議員全員で構成する予算決算常任委員会を設置して、委員会の中に分野ごとの分科会を設置して審査する方向が決まっています。
 今年は過渡的に、一般会計は昨年度と同様に決算常任委員会で審査し、特別会計は各分野別の常任委員会に付託して審査する、継続審査としないで9月議会の会期を長くして、9月議会中に審議を終了することになっています。

 審議方法を変更する理由は、各会計の決算書や膨大な資料について、一つの委員会だけで3〜4日間の審査で終了するのが困難だということなのですが、はたして一般会計の決算審査が3日間で終わるかどうか、また特別会計は各委員会に付託するのですが、他の議案も含めて1日で終わるのかどうか、やってみないとわかりません。

水道料金の値上げなどの重要案件も

 たとえば福祉健康常任委員会は、通常でも付託される議案が多いのに、国保特別会計、介護保険特別会計などのかなりのボリュームの決算審査が入るのですが、委員会の開催日程は1日しかとってありません。
 夜中までかかるのではないか、審査が終わらなければ急遽追加の日程をとらなくてはならないかもしれません。
 いずれにしろ、市民生活の特に福祉に関わる重要案件が多いのですから、『日程がないからさっさと駆け足で終わらせる』などということにならないようにしなくてはなりません。
 夕方になってくると、どうしても皆さん疲れてきますから、何度も質問をする議員に対して“まだあるのかよ?”“時間がないからもういいだろ ”というような有形無形の圧力がかかってきて、暗くなるほど進み具合が早くなる(委員長が早く進める)ことも、今まではよくありました。

 市民の傍聴者も多く来るだろうと予想されますので、福祉健康委員会の委員の皆さんには熱心で十分な審査を期待したいところです。
 環境建設水道委員会も予定は1日間なのですが、通常の議案の他に、水道料金の値上げも提案されていて大きな問題になりそうで、さらに下水道特別会計、水道事業会計、区画整理特別会計など、たくさんの議案がかかってくるので、こちらも1日で終わるとはとても思えません。

 環境建設水道委員会は9月15日(木)、福祉健康委員会は9月20日(火)に開かれる予定です。


TPP交渉反対の意見書は否決
『声と眼』416号 2011/4/23

 菅内閣がTPP交渉に積極的に参加する方針を示して以来、特に国内農業に壊滅的な打撃を与えるとして反対の声が強まっています。
昨年11月市議会に共産党から「TPP交渉への参加方針撤回を求める意見書」が提出されましたが、議会の結論を出すことができずに継続審査となっていました。2月議会最終日の採決では政策会議と共産党、無会派の12名が意見書に賛成=TPP参加に反対しましたが、飛翔と公明党の21名が意見書反対に回って、否決されてしまいました。

 12月議会閉会後から環境建設水道委員会で審査が行われていましたが、その過程では、飛翔の農業関係の委員から『TPP反対』の主張があった一方で、同じ飛翔の中から「TPP参加について…慎重かつ適切な判断により結論を出す」という修正案が出されたりしました。
この修正は“慎重に検討した上でTPP参加もやむなし”という論理で、もとの意見書の趣旨と正反対になってしまい、後で撤回されるというドタバタもありました。

★2月議会でTPP交渉反対の意見書は否決された。今度は6月議会に改めて、TPP交渉に『慎重な対応=事実上、参加やむなし』の意見書が提出されるのではないかと見られている。★


議長は1年交代のたらい回しの発想はどこから出てくるか
『声と眼』415号 2011/3/27

 定例議会最終日の3月18日、正副議長から辞表が提出され、選挙が行われました。
山田議長も鈴木副議長も就任後わずか10か月ですが、最大会派で議長を順番に回すため、今議会で辞める約束だったそうです。
本来、議長任期は地方自治法で4年と定められています。
正副議長選挙の前に、辞表を受理するかどうかの採決が行われました。
政策会議と共産党、無会派の田村議員の12名は『1年ずつの議長職たらい回しに反対。正規の任期を務めて職責を果たすべき』という立場で、辞職に反対しました。

議長選挙の結果
17票(飛翔17名)
石川  8票(政策会議7名+無会派・田村議員)
戸ヶ崎  5票(公明党5名)
木村  4票(共産党4名)
副議長選挙の結果
梅田 17票(飛翔17名)
富澤  8票(政策会議7名+無会派・田村議員)
足立  5票(公明党5名)
石田  4票(共産党4名)

★飛翔の中では再来年の議長・副議長まで決めてあるのだそうな。
彼らにとって議長という役はみんなで分け合うべき名誉職で、たとえ1年でもいいからなりたいものらしい。★


予算・決算委員会の委員交代
『声と眼』413号 2011/3/6

 2月定例市議会初日に予算委員会と決算委員会が交代しました。
久喜市議会は議長と監査委員を除く32名の議員が半数ずつ予算委員会と決算委員会に所属します。
1年交代で、昨年の予算を審議した議員が翌年の決算審議を担当します。
 正副委員長選挙は飛翔と公明党が組んで、予算委員会は正副とも飛翔が占め、決算委員会は委員長は公明党、副委員長は飛翔から選出されました。

【予算委員会】 政策会議/春山 猪股 石川 新井、飛翔/●青木 井上 大谷 上條 並木 柿沼 松村、公明/岡崎 斉藤 足立、共産/石田 木村
【決算委員会】 政策会議/園部 富澤 内田、飛翔/梅田 ●鈴木 田島 鈴木 宮崎 大鹿 岸 鎌田、公明/戸ヶ崎 矢崎、共産/渡辺 杉野、無会派/田村
(◎委員長 ●副委員長)


清久工業団地へのキッコーマン進出などの報告
市議会全員協議会

2011/2/9

 2月7日、市議会初日の審議が終わった後で全員協議会が開かれました。
 議題は、
(1)現在の清久工業団地に隣接する北側の地域にもう一つの工業団地を開発・造成する(清久工業団地の拡大)事業ですが、ここにキッコーマンの新工場を建設することが決まった、従業員数は60人で、「地元からの雇用も予定している」という報告でした。

(2)幸手保健所久喜分室は県の保健所体制の再編成に伴い、昨年3月に廃止されました。
 この施設について、市では県から無償譲渡を受けることになって、今年の3月31日までに譲渡される予定です。
 市は今後、耐震診断を行い、市役所の会議室や倉庫として活用していきたいという考えです。
 
(3)現在、吉羽浄水場に置かれている上下水道部を、鷲宮総合支所内に移転させる方針が明らかにされました。
 各浄水場の職員体制や事務を統合して人件費と委託費を削減するためよ、このまま事務室として使うには建物の耐震化やバリアフリーもしなくてはならないので、そうした費用を節約するために、上下水道部の組織全体を現在の鷲宮総合支所に移転するという計画です。
 移転後は建物は、耐震化工事を行った上で、浄水場の管理棟として使用する計画だそうです。

(4)外国語指導助手(ALT)を、派遣から直接雇用に切り替える方針が明らかにされました。

(5)自治基本条例の今後のスケジュールが明らかになりました。

(6)障害者自立支援給付費の詐取事件の荒井容疑者逮捕、破産手続きの見通しが明らかにされました。


【11月市議会】 TPP参加反対の意見書は継続審査
『声と眼』411号 2011/1/21

 共産党が「TPP交渉への参加方針撤回を求める意見書」を提案しましたが、最終日に“継続審査”となりました。
2月定例会までの間に環境建設水道常任委員会で、採択にすべきか不採択にすべきかを検討することになります。

 飛翔の岸議員が、『TPP問題は大切なので、農業政策や産業政策についての議論を深める必要がある』として継続審議にする動議を提案したのですが、実情は飛翔の中の意見がまとまらなくて、苦しまぎれに先送りしたということのようです。
しかし委員会で簡単に結論が出せる問題とも思われません。
会派の中で賛成・反対に分かれてしまったから、結論を棚上げにして議会の採決も先送りというのは無責任です。

★継続審査となった「TPP交渉反対の意見書」、審査を担当する環境建設水道委員会では、これから勉強会で検討するらしいが、2月議会までに結論が出せるのだろうか。★


【11月市議会】 「警察署の管轄変更」の意見書は時期尚早だ
『声と眼』411号 2011/1/17

 飛翔が「久喜市の警察行政の一元化を求める意見書」を提案。
政策会議と無会派の田村議員が反対しましたが、賛成多数で可決されました。

久喜・菖蒲・鷲宮地区の管轄はもともと久喜警察署ですが、栗橋地区は合併前から幸手警察署の管轄になっています。
意見書は、管轄が分かれていると「警察署関連事業が煩雑」であり、市の行政区域と一致が望ましいので、栗橋地区の管轄を久喜警察署に変更してほしいというものです。
しかし防犯対策や交通安全対策などはどちらかの警察署と協議すればよく、管轄が分かれていても市民生活にとっての不都合はありません。
栗橋地区のほとんどは幸手警察署の方が近いため、久喜警察に変更されては困るという意見もあります。

県内には他にも警察の管轄が分かれる市も多く、合併のたびに警察の管轄を変更するというのも非効率です。
基本的には栗橋地区の住民の意見を尊重すべきであり、一部の議員の判断だけで管轄変更を進めるのは時期尚早ではないでしょうか。


【11月市議会】 稲の高温障害で農家を支援
『声と眼』410号 2011/1/5

 猛暑による高温障害で、埼玉県農業のコシヒカリに次ぐ主力品種である「彩のかがやき」に白未熟粒が大量に出て品質が低下し、多くが「規格外」になってしまいました。
このままでは販路が絶たれて農家の収入が大幅減となるため、埼玉県や久喜市を含む各市町村が農家の支援対策を講じています。

具体的には、
◆埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づいて特別災害に指定し、農家に補助金を支出(久喜市内で1990万円)、
◆県内のJA、スーパー、小売店などと協力して特別販売を実施、
◆市の職員や教職員に呼びかけて「彩のかがやき」の特別販売を実施(久喜市内で2205s)、
◆学校給食の米飯給食への購入、今年10月まで全量を規格外の「彩のかがやき」を使用する(久喜市内の出荷総量の13%、102トン)、市立保育園の給食にも使用するなどです。

 11月市議会に共産党が「『彩のかがやき等』品質不良に対する農家支援を求める意見書」を埼玉県知事あてに提出するよう提案しました。
しかし“すでに県は対策を講じている”という反論が出て、最終日に急遽、あて先が農林水産大臣に変更されました。
県と国では役割が違うので、内容も書き換えなければおかしいのですが、そのまま賛成多数で可決されました。
実際には県も国も取るべき対策は取っているので、すでに実施済みの対策を形だけ要求してみせるやり方は、『我が党がやった』と宣伝するためのパフォーマンスではないかという批判を免れません

★『農家支援』に反対する人がいるわけはないが、すでに実施済みのものを意見書で出すのはスジが通らない。政策会議の新井・猪股、無会派の田村の3人が、この意見書に反対した。★


質問時間の短縮は何のため?
『声と眼』408号 2010/11/23

 11月9日の代表者会議で、一般質問の時間制限についての協議が行われました。

 本来は1人の質問時間40分(答弁を含まず)で決まっていましたが、6月議会前に飛翔と公明党から「1人30分」への短縮案が出されました。
一般質問は1日に7〜8人ずつで4日間をあてていますが、「質問と答弁合わせて1人平均1時間かかるだろうから、40分のままでは日程通りに終わらなくなる恐れがある」という理由です。
話し合いの結果、とりあえず「35分で試行」することになりました。
6月議会では28人、9月には29人が質問しましたが、8日間の内、終了が午後5時を過ぎたのが3日間、最長が5時9分、最も早かったのは3時15分でした。

 また9月議会では7名が30分〜35分の制限枠いっぱいまで質問しました。
時間制限を40分に戻してこの内の何人かが5分ずつ長くなったとしても、実質的には4日間の合計で1時間くらいの増ですむものと思われます。
試行の結果からは、時間制限を40分に戻しても5時前後には終わるだろうと予測できます。
しかし飛翔などはあくまでも時間短縮を主張し、改めて「35分」を提案してきました。
結局、11月議会でもう一度「35分」、2月議会で「40分」でさらに試行を継続し、その結果を見て協議することになりました。

 議会は“早く終わらせることがいいこと”とは限りません。“効率的な審議”を優先しすぎると、単純に聞くだけの質問やおざなり答弁、議会のセレモニー化が進むことなってしまいます。
むしろさまざまな観点から多くの議員が発言し、一般質問や議案質疑で執行部との政策的な議論を深め、審議を尽くすために十分な審議時間を確保するべきです。
時間短縮を主張する人たちは、5時を過ぎてはいけないかのように言うのですが、審議で必要ならば時間の延長や一般質問の日程を増やすことも検討してもいいのではないでしょうか。
(たとえば春日部市議会の一般質問は5日間です)。


9月定例市議会
「消費税引き上げ反対の意見書」は否決

『声と眼』407号 2010/11/10

 9月議会で共産党が「消費税引き上げに反対する意見書」を提案しましたが、賛成は共産党と猪股の5人だけで否決されてしまいました。

 今年夏の参院選では消費税引き上げ問題が争点になって、共産党の他に「みんなの党」も消費税増税反対の急先鋒に立っていました。
久喜市議会で唯一みんなの党公認の鈴木(精)議員が、この意見書に賛成するかどうか注目されましたが、結局、自分が所属する会派の多数意見に従って、「消費税引き上げ反対の意見書」に反対しました(つまり引き上げ賛成?)。
普通は政党公認の議員は、自分の党の公約に沿った行動を取ると思うのですが、必ずしもそうとは限らないで、会派の方を優先させることもあるということ?


一般質問の平均時間は、質問だけで21分、質問・答弁の合計48分
2010/7/10

 旧久喜市議会では、一般質問は[質問時間40分、回数制限なし]で行っていましたが、合併後の市議会で6月議会前に、飛翔と公明党が「時間が足りなくなる恐れがあるので、時間制限を短縮すべきだ」と言い出して、やむをえず6月・9月議会で[質問時間の制限35分]で試行することになりました。

 時間短縮を主張した人たちは、「1人40分の質問時間では、4日間で終わらない、毎日夜までやることになる」と言っていたのですが、実際には、2日目だけが午後5時に閉会しましたが、他の3日間は3時〜4時には終了しました。

 また、議会事務局で質問者全員の質問時間を計測しましたが、質問者28人の中で、最短の人は質問時間5分(質問と答弁を会わせて17分)、最長は質問時間35分(質問と答弁の合計99分)で、28人の平均は質問時間21分(質問と答弁の合計48分)でした。

平均
1日目
6月16日
質問者名
質問だけの時間
質問・答弁の合計時間
田村
15分
31分

17分
41分
富澤
16分
44分
杉野
27分
57分
石川
25分
57分
盛永
13分
25分
内田
9分
19分
18分
39分
2日目
6月17日
石田
35
69分
渡辺
27分
65分
木村
35分
99分
松村
21分
55分
斉藤
17分
38分
宮崎
8分
26分
上條
5分
17分
21分
53分
3日目
6月18日
猪股
35分
98分
春山
35分
68分
矢崎
30分
53分
園部
17分
39分
大鹿
15分
32分
戸ヶ崎
11分
26分
岡崎
18分
38分
23分
51分
4日目
6月21日
鈴木
10分
30分
鈴木
35分
87分
田島
14分
27分
梅田
14分
46分
足立
25分
51分
大谷
22分
38分
井上
25分
55分
21分
48分

 合併前の旧久喜市議会の計測も明らかになっています。
 平成21年6月、9月、11月議会。3回の定例議会で、質問者の合計はのべ59人でした。 

最短の人 最長の人 平均
質問だけの時間 4分 40分 25分
質問と答弁の合計時間 11分 125分 56分

自治基本条例審議会など設置へ
『声と眼』400号 2010/7/1

 6月定例市議会に、自治基本条例策定審議会、総合振興計画審議会、都市計画マスタープラン策定委員会などを設置する条例が提案されました。
いずれも公募や市民団体の代表者などから委員を選任し、8月ごろから新久喜市の基本的な計画策定作業を進めることになります。

 また循環バスなどの公共交通の充実について検討する公共交通検討委員会、済生会病院や新総合病院を含めた医療機関のネットワーク構築をめざして医療体制等推進協議会、食育推進会議などの設置条例も提案されました。

【新たに設置される審議会等】
自治基本条例策定審議会 20人 公募
市内各種団体を代表する者
学識経験を有する者
新市木基本計画推進協議会 13人 公募
地域を代表する者
市民活動団体を代表する者
学識経験を有する者
総合振興計画審議会 20人 公募
執行機関の委員(教育委員会、農業委員会)
市内の公共的団体の役職員
学識経験を有する者
公共交通検討委員会 15人 公募
市内の公共的団体の役職員
学識経験を有する者
特別職報酬等審議会 10人 公募
市の区域内の公共的団体の代表者
学識経験を有する者
市立小中学校学区等審議会 20人 公募
児童生徒の保護者
市立小中学校長
学識経験を有する者
幼児教育研究協議会 15人 公募
公立市立の幼稚園に通園する陽治の保護者
公立市立の保育所に通所する陽治の保護者
認定子ども園に通園する幼児の保護者
私立幼稚園関係者
私立保育所関係者
認定子ども園関係者
公立幼稚園関係者
公立保育所関係者
小学校長
学識経験を有する者
医療体制等推進協議会 16人 公募
学識経験を有する者
関係医療機関の医師
幸手保健所の職員
健康づくり推進会議 20人 公募
健康づくりに関する関係団体に属する者
学識経験を有する者
食育推進会議 20人 公募
教育・保育に関する機関または関係団体に属する者
社会福祉・保健・医療に関する機関または関係団体に属する者
農業者または農業に関する団体に属する者
食品の製造、加工、流通、販売、食事の提供を行う事業者またはその組織する団体に属する者
食育の推進に関する活動にたずさわるボランティア団体に属する者及び消費者団体に属する者
学識経験を有する者
都市計画マスタープラン策定委員会 20人 公募
執行機関の委員(教育委員会、農業委員会)
市内の公共的団体の役職員
学識経験を有する者



一般質問の時間がまた短縮された
『声と眼』400号 2010/6/25

 5月に開かれた代表者会議で一般質問の時間短縮が提案され、6月と9月議会で質問時間35分で試行して、その後に改めて検討することになりました。
旧久喜市議会では質問時間は40分(答弁時間は含まず)でしたが、会派・飛翔が『4日間の一般質問の日程でとうてい終わらない』として30分に制限するように主張、公明党も賛成しました。
政策会議と共産党が『40分での試行』を求めましたが、『35分』で決められてしまいました。

 しかし実際には一般質問を行ったのは34名中28名で、5〜10分で終わった人もいました。
その結果、2日目だけは5時までかかりましたが、他の日は午後3時〜4時で終了しました。
35分まで使ったのは4〜5人でしたから、40分に戻してもまったく差し支えないと思われます。


6月議会に43議案が提案されました
2010/6/3

 6月3日、新久喜市の初めての定例市議会が開会されました。
 合併後、4月末の選挙までは市長も議会も不在だったので、人件費など最低限の「暫定予算」を組んできましたが、一般会計予算他、9つの特別会計予算、20本の条例などが提案されました。

 主な条例は
 名誉市民の選任、称号の授与に関する条例
 自治基本条例制定審議会条例
 新市基本計画推進審議会条例
 総合振興計画審議会条例
 公共交通検討委員会条例…循環バスの充実について検討・協議します
 職員の育児休業に関する条例…両親がともに育児休業を取得できるようになります
 特別職報酬等審議会条例
 ボートピア環境整備基金条例…ボートピアの売り上げから市に交付される「環境整備協力費」を基金に積み立てて、地域の環境整備に使用する予定です
 小中学校学区等審議会条例
 幼児教育研究協議会場例
 医療体制等推進会議条例
 食育推進会議条例

副市長を選任できず

 6月3日、市長から、監査委員、公平委員、人権擁護委員などの人事に関わる追加議案が提出されました。
 議会から選出される監査委員は、最大会派から盛永議員(菖蒲地区)が選任されました。

 5月臨時議会で「副市長の定数を1名とする条例」が可決されているので、この条例に基づいて今議会で「副市長の選任」が提案されるはずでしたが予定されていましたが、見送られました。
 議会の一部から人事についての“横やり”が入っていて、市長が人選を進められないというウワサが伝わっていますが、人事が市長の専権事項であって、議会はそれに賛成するか反対するかしかありません。
 もしも少しでも人事に対する“介入”と疑われるような動きがあるとしたら許されることではありません。


新たな議会構成が決まりました
2010/5/18

 5月18日、臨時議会が開かれて、議長選挙が行われました。

 議長に栗橋地区の山田議員、副議長に久喜の鈴木議員

 正副議長は、いずれも投票で選出されました。
 無会派の田村議員がだれに投票するのか注目されていましたが、同じ栗橋地区出身で人物もよく知っているということで、議長は山田議員に、一方で、副議長は第2会派=政策会議の富澤議員に投票したそうです。

議長選挙
山田達雄(飛翔) 18票 飛翔17人+無会派の田村   
石川忠義(政策会議) 7票 政策会議7人
戸ヶ崎博(公明党) 5票 公明党5人
木村奉憲(共産党) 4票 共産党4人

副議長選挙
鈴木松蔵(飛翔) 17票 飛翔17人
富澤孝至(政策会議) 8票 政策会議7人+無会派の田村
足立清(公明党) 5票 公明党5人
石田利春(共産党) 4票 共産党4人

代表者会議と委員会の構成
委員長  ●副委員長
政策会議 飛翔 公明党 共産党 無会派
代表者会議 石川 上条 並木 盛永 岸 戸ヶ崎 木村
議会運営委員会(9人) 石川 春山 上条 ●並木 梅田 盛永 岸 足立 杉野
総務財政市民委員会(9人) 新井 内田 井上 上条 鈴木 松村 山田 ●矢崎 石田
環境建設水道委員会(8人) 園部 石川 宮崎 ●鎌田 田島 大鹿 岡崎 杉野
福祉健康委員会 (9人) 富澤 ●並木 梅田 鈴木 盛永 足立 斉藤 渡辺 田村
文教委員会 (8人) ●春山 猪股 柿沼 大谷 青木 岸 戸ヶ崎 木村
予算委員会(16人) 園部 富澤 内田 梅田 ●鈴木 田島 鈴木 宮崎
 大鹿 岸 鎌田
矢崎 戸ヶ崎 渡辺 杉野 田村
決算委員会(16人) 春山 猪股 石川 新井 ●青木 井上 大谷 上条 並木
 柿沼 青木 松村
岡崎 斉藤 足立 石田 木村

 各委員会の正副委員長などのほとんどの役職は、事前の予想通りに、議会の半数を占める巨大会派“飛翔”の中で分け合いました。
 福祉健康委員会と決算委員会の委員長は、飛翔だけでは委員会の過半数に至らなかったため、公明党を委員長につけることで調整が行われていたようです。
 (文教委員会の副委員長に春山議員が選任されたのは、どうも多数会派のダンドリが失敗して“手違い”によるもののようです)。

 また、旧久喜市議会では最近10年以上、議長と副議長、議運の委員長と副委員長は別々の会派から選出されることが多かったのですが、今回はこれらも飛翔が1会派で独占しました。

一部事務組合議会議員
政策会議 飛翔 公明党 共産党 無会派
久喜宮代衛生組合議会議員(9人) 猪股 内田 梅田 上条 鈴木 大鹿 鎌田 戸ヶ崎 木村
久喜地区消防組合議会議員(9人) 園部 石川 鈴木 並木 田島 青木 岸 岡崎 杉野
広域利根斎場組合議会議員(10人) 春山 新井 井上 大谷 盛永 松村 山田 斉藤 渡辺 田村
利根川栗橋流域水防組合(6人) 石川 梅田 柿沼 宮崎 矢崎 石田
北本地区衛生組合(3人) 富澤 青木 鎌田

【この他の主な議会の役職】
政策会議 飛翔 公明党 共産党 無会派
監査委員 盛永
農業委員 内田 盛永 大谷 大鹿
民生委員推薦会委員 梅田 足立
都市計画審議会委員 鈴木 鎌田 渡辺
社会福祉協議会理事 並木
社会福祉協議会評議員 園部
シルバー人材センター理事 春山
青少年問題協議会委員 戸ヶ崎
青少年育成市民会議理事 大谷

本会議場の議席
執行部席   議長席  
市長 演壇
  (共産党)
上條 大谷 井上 梅田 質問者演壇 杉野 木村 石田 渡辺
柿沼 盛永 鈴木 田島 並木 鈴木 矢崎 斉藤 (無) 田村 富澤 春山 園部
鎌田 山田 大鹿 宮崎 青木 松村 戸ヶ崎 足立 岡崎 内田 新井 石川 猪股
(飛  翔) (公明党) (政策会議)
傍聴席

各会派の構成と、議員の地区別
◎代表 ○副代表 ◆幹事長
久喜地区 菖蒲地区 栗橋地区 鷲宮地区
政策会議 7名 ◎石川忠義
 猪股和雄
 春山千明
 新井勝行
 内田正
 園部茂雄
○富澤孝至
飛翔 17名 ◎岸輝美
 松村茂夫
 鈴木松蔵(自民党)
 鈴木精一(みんなの党)
 井上忠昭(民主党)
 宮崎利造
○盛永圭子
 青木信男
 鎌田忠保
○並木隆一
 大鹿良夫
 山田達雄
 柿沼繁男
○上條哲弘
 梅田修一
 田島行雄
 大谷和子
公明党 5名 ◎戸ヶ崎博
○岡崎克巳
 斉藤広子
 矢崎康 ◆足立清
共産党 4名 ◎木村奉憲
 渡辺昌代
○石田利春 ◇杉野 修
無会派 1名 田村栄子



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