Yom - Yoshida Observatory Measuring System

  1. プログラムの紹介
  2. Yomを実行するために
  3. 天体画像の表示
  4. 移動体の検出(2つの画像の比較)
  5. 星図の表示
  6. 画像と星図のマッチング
  7. 測定作業
  8. テキストファイルの編集
  9. 参考残差の表示
  10. 位置推算
  11. その他、全般的なこと
  12. 軌道要素ファイルの形式について
  13. パラメタファイルについて
  14. 参考文献等

1 プログラムの紹介

Yomは、Windows(95以上)で動作し、アマチュア用冷却CCDカメラで撮影された天体画像から精密位置と光度を測定する目的で開発されたプログラムである。
また、次のような機能を楽しむこともできる。

2 Yomを実行するために

3 天体画像の表示

冷却CCDカメラで撮影した天体画像を表示する手順は以下の通りである。

4 移動体の検出(2つの画像の比較)

前項までで2つの画像を読み込んだ場合には、両者を比較して移動体の検出を試みる。

5 星図の表示

この機能は、いつでも利用できるが、本来の目的である測定作業を行う場合は、この機能を選択する時点で、前項4までの作業が完了している必要がある。

6 画像と星図のマッチング

測定の対象が確定し、近辺の星図が表示されたらいよいよ測定作業に入る。

7 測定作業

8 テキストファイルの編集

9 参考残差の表示

測定対象が彗星または小惑星で、該当の軌道要素がファイル(Comet.elmまたはAster.elm)に登録されておれば、「参考程度」の残差を表示することができる。

10 位置推算

彗星または小惑星の軌道要素がファイル(Comet.elmまたはAster.elm)に登録されておれば、「その他|位置推算」で推算表を作成することができる。ファイルに保存する場合は、Yohyohoh.txt という名前がつけられる。
パラメタの指定により画面上の星図に推算位置をプロットさせることもできる。

11 その他、全般的なこと

12 軌道要素ファイルの形式について

13 パラメタファイルについて

14 参考文献等

  1. 「天体軌道論」, 長谷川 一郎, 恒星社
  2. 「天文計算入門」, 長谷川 一郎, 恒星社
  3. 「天体の軌道計算」, 中野 主一, 誠文堂新光社
  4. 「マイコン天文学T」, 中野 主一, 恒星社
  5. 「天文計算セミナー」, 堀 源一郎 編, 恒星社
  6. 「天体画像」,冨田 弘一郎 編,恒星社
  7. 「演習 FORTRAN」, 榊原 清, オーム社
  8. 「Astronomical Algorithms」, Jean Meeus, Willmann-Bell,Inc.
  9. 「C++Builder入門」Vol.1、郡司 芳昭 訳、プレンティスホール出版
  10. 季刊「インタラクティブ アストロノミー」の各号, 誠文堂新光社
  11. 月刊「天文ガイド」の各号, 誠文堂新光社
  12. 「DE118i」, Steve Moshier 氏作の数値積分ソフトウェア
  13. 「http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~kanamitu/fits/」、日本FITS委員会のホームページ
  14. 「http://www.asteroid.lowell.edu/」、ローウェル天文台のホームページ
  15. 「http://cfa-www.harvard.edu/cfa/ps/cbat.html」、CBATのホームページ
  16. 「http://cfa-www.harvard.edu/cfa/ps/mpc.html」、MPCのホームページ

戻る