Oclock - 天体観測時計


Oclock - astronomical Observation assist CLOCK は、天体観測のための基本的な情報を表示する。

動作環境はWindows(95以上)、実行中の画面は、こちら


1 設定項目

実行に先立って、東経、緯度、標高、気温、気圧、時差を入力し、「登録」ボタンをクリックすると、入力した情報をシステムのレジストリに登録する。
この、登録情報を削除したい場合には、「削除」ボタンをクリックする。

2 実行中のオプションの変更

「オプション」で「リアルタイム」を指定すると、PC内部時計を元に表示項目を1秒ごとに更新して行く。
また、「時刻指定」を指定すると、任意の「日付」と「時刻」に対する値を表示する。

3 観測対象の設定

望遠鏡が向けている方向を「太陽」、「月」、「輝星」または「その他」の中から選択すると、その時刻に対する視位置と大気差の影響を表示する。
ここで、「輝星」を指定した場合には、Bright Star Catalog から抽出した「3.0等級」より明るい恒星をリストの中から選択する。
また、「その他」の場合には、「赤経」、「赤緯」の値を直接入力する(J2000.0分点で指定)。

4 力学時の計算について

表示項目中の「TD-UT」については、実行ファイルと一緒に添付されている「TD_UT.txt」ファイルを元にしている。「うるう秒」が挿入された場合には、このファイルの最後のラインに、その情報を入力する必要がある。

「TD_UT.txt」ファイルが実行ファイルと同じフォルダになかった場合、または、このファイルの内容が破壊されていた場合には、内部の近似式で推定する。

5 極軸の補正回転量について

6 「一時記録」ボタンについて

実行中にこのボタンをクリックすると、その時の赤経・赤緯・高度に対する大気差の影響量の表示値を右側のテキストボックスにコピーする。
時間が経つにつれて変化する様子を確認することができる。

7 参考資料

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