ブーゲンビリア by 紫芋・安納芋のOrga種子島
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南種子町の安納芋畑

さつまいも

紫芋 品種名;種子島ゴールド
在来種。ネーミングセンスはともかく紫芋の中では食味の良いのが特徴。Orgaでは種子島紫芋と呼称。
抗酸化ポリフェノールの一種アントシアニンによる発色。 ビタミンC、E、食物繊維、ヤラピン・・と有用成分の塊。 出荷時期は概ね10月から翌2月ごろまで。
アケムラサキ 品種名;アケムラサキ
以前のアヤムラサキやムラサキマサリの後継品種。
アントシアニンの含有量が多いため、主には色素採り専用品種として利用される。 表面の凹凸は少なく、形は揃いやすい芋。出荷時期は概ね10月から12月ごろまで。
パープルスイートロード 品種名;パープルスウィートロード
最新品種の紫芋。食味や栄養成分は種子島ゴールドと同程度で、やや赤みがかった紫色の発色。 左の写真では白っぽく見えますが、種子島ゴールドと同程度の紫色で、加熱するとより濃い紫色に。 出荷時期は概ね10月から翌2月ごろまで。
安納紅 品種名;安納紅(あんのうべに)
Orgaでは安納芋と呼称。糖度が15〜16度にもなる、非常に甘く粘質の芋。喉越しで溶ける クリームのような独特の食感が特徴。
形状に凹凸があり、収量が少ないのが難点。 実は綺麗なオレンジ色の発色。
安納こがね 品種名;安納こがね
皮は白っぽく、実はピンクがかったオレンジ色のさつまいも。粘質系で糖度がとても高く、 食味も大変良好。
商品名で「安納みつき」「安納もみじ(あんのんもみじ)」などと呼ばれることも。
虹芋 品種名;ヴェルベット(虹芋)
切るとよく写真のような模様が出てくる。味は安納紅や安納こがねに近いが甘さはやや劣る。
加熱すると模様が多少ぼけるので、模様を活かす調理には工夫が必要。
にんじん芋 俗称;ニンジン芋
西洋人参のような赤っぽい果肉のさつまいも。安納芋と同じカロテン系。
糖度は高く、安納芋よりもさらに粘質系。焼くとベチャッとするような感じになるくらい水分を 含んでいるため、好みが分かれるような感じも。
シモン芋 俗称;シモン芋 別名;カイアポ芋
南米原産の非常に栄養価の高いサツマイモ。連作は全く出来ず、非常に作りにくい芋。 粉質(ホクホク系)で甘さは低く、通常そのままではあまり美味しくはない。
しかし、数々の栄養素を持つらしく、高血糖症の予防など様々な民間薬として利用されてきたと言われている。
七福 俗称;七福(しちふく)
安納芋とは別系統の非常に甘い芋。ホクホクした粉質系なのに大変甘いさつまいも。 充分に熟成させると安納芋にも負けない甘さに。戦前に米国から導入された頃、 アメリカガライモと呼ばれていたが、戦時中に七福と名称が変えられたと伝わる。 収穫量の非常に少ないのが欠点。

赤米

赤米 俗称;赤米(あかごめ)
古代米の一種。種子島に伝わる赤米は熱帯ジャポニカ型と呼ばれ、プロアントシアニジンが含まれていると推定される。 このため紫黒米よりも高い抗酸化活性を示す。南種子町に宝満の池の赤米伝説が伝わっている。 白米に混ぜて炊くと赤飯のようになる。赤飯のルーツとの説も。
 

ウコン

春ウコン 俗称;春ウコン(ワイルドターメリック)
古来から利用されてきた薬草の一種。カレーの原料である秋ウコンとは別物。非常に苦みが強い。
ガジュツ 俗称;紫ウコン
古来から利用されてきた薬草の一種。芋と同じように根を利用する。根を切断すると紫色の発色がみられる。
 
安納芋・紫芋