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山口県母子殺人事件&山形県マット殺人事件という、未成年者によるとんでもない事件に関わる判決が3月半ばに出たことを皆様はご存じでしょうか。
そして、その当時「無垢で無力で様々な可能性を持つ」キヨラカな存在である未成年であったにも関わらず、身の毛もよだつ殺人を犯した鬼畜野郎たちに対して、日本の司法当局がいかなる判決を出したのか。
山口県の母子殺人事件の被告人(犯行当時18歳):
強姦目的で被害者宅に侵入。抵抗した23歳の若妻を絞殺後、汚れた性器を拭いてから死姦。更に母親の死骸に取りすがって泣く11ヶ月の乳児を「泣き声がうるさくて萎える」との理由から、床に叩きつけて殺害を図るも失敗。紐で絞殺し、静かにさせてからなおも母親の死体への陵辱を続行した超絶な鬼畜。
犯人への過去の判決:
(一審) 無期懲役
今回の判決:
(二審) 無期懲役
ちなみに今の日本では「無期懲役」とは終身刑にあらず。早くて8年、だいたい15年。どんなに悪い奴でも20年くらいで社会に出てきてしまいます。
山形県マット殺人事件の被告人たち(犯行当時中学生):
幼稚園経営者のエリート家族の次男で、優等生で、しかも標準語を話すという「ムラの和を乱す存在」であった中学一年生の少年に対して「いじめ」を行っていた加害者ら。「金太郎の歌を歌いながら踊れ」という「瞬間芸」を強要、拒否されて逆上し暴行。更に体育用具室に連れ込んで7人がかりで殴る蹴るの暴行を加え、ロール状に丸めて立ててあった体操用マットの中心空洞部に被害者の少年の頭を下にして押し込め、放置したまま帰宅。被害者を窒息死に至らしめた。
なお、その地域では昔からよそ者を排除するムラ意識が強く、むしろ被害者への妬みそねみからくる中傷と、加害者への同情の声が根強かったという。事件直後、被害者の妹に対して「兄ちゃん殺されて嬉しいか」などと加害者の弟らが取り囲んで罵倒する、被害者宅にいやがらせの落書きをするなど、都会の常識では想像もつかない執拗ないやがらせが続いた。近所のある主婦からは「あの子たちは飼っていた虫を殺したようなもの」「あそこの家はハワイ旅行してもおみやげも買ってこない。殺されて当然」等の発言があいつぎ、取材した記者らの顎と腰を外したという。余談だが、事件のあった中学のある父兄が事件に関して正義派的な発言をした。すると、その妻が学校関係の母親の集まりで執拗な嫌がらせや集団シカトをされた。彼女は、精神的なショックで耳が聞こえなくなってしまった…というレポートもある。
犯人らへの判決:
一審(家裁):
犯行を認めた1人は児童相談所送り
主犯格3人は「有罪」に相当する保護処分
残りの4人は「無罪」
二審(地裁):
7人全員の非行事実を認定、実質的に「有罪」の判断、しかし一審で無罪になった3人については当時の少年法により「不処分」のまま
最高裁:
少年らの抗告を棄却。実質的な「有罪」判決。ただし、一審で無罪になった3人については(以下同文)
そして今回の民事裁判の判決:
無罪。しかも「事件性すら認められない」
別に椎奈は正義の味方でもないし、心キヨラカでもないし、どっちかとゆーと悪魔や鬼畜に近い方だと自覚している。「脳内で考えたこと」に対しても規制する法律がもしもあれば、ぶっちぎりで死刑が確定しちゃうほど、腹も脳も血もドス黒い奴である。そんな椎奈の悪人っぷりは、同人誌時代の作品を読んだ方々はご存じであろう。(なにせ、殺人鬼の狂気っぷりやら鬼畜ヘンタイを描かせたら天下一との悪評が高かったオンナだ)しかし、いやだからこそ思う。
裁判官、脳味噌腐ってんじゃないの?
つーか、山口県の犯人を死刑に出来ないのなら、一体誰を死刑にするってーの?
更正の可能性?被害者の夫に対しては「ありゃーちょうーしづいてるとボクもね、思うとりました」、被害者女性に対しては「犬がある日、可愛い犬と出会った。…そのままやっちゃった。それが罪でしょうか」などとほざくこの犯人の人格・行動の何処をどーみたら「更正の可能性」なんて寝言がでてくるんだ?
山形県の方の裁判官はもっと脳味噌腐ってる。
だって最高裁ですら「実質的に有罪」と認定してるんだよ?
刑事裁判で無罪でも民事では有罪ってのはよく聞く話。
なのに、刑事で有罪にもかかわらず民事で無罪、しかも刑事の最高裁判決を完全無視ってーのはどういうことよ?
それとも、ほんとーにただの「無実の罪」って奴で、最高裁の判決の方が違ったっていうんですかい?
まあ、仮にそうだとしよう。でも、だとしても、被告人であった少年たちは、クラスメートが一人死んでいるというのに、遺族が会見を行っている隣の部屋で万歳三唱して「これからは思う存分遊べるぞー」なんてやるのは、もうその時点で人間失格とゆーか、鬼畜じゃんか。人間としてどういう思考回路持ってるのか、椎奈ですら理解に苦しむんですけど。
そもそも「事件性すらない」ってのはどーゆー意味なんですかい?
被害者の少年が「自分で」マットに潜り込み、「勝手に」自殺したっていうんですかい?
別に誰が誰をどういう殺し方をしようと、それについて偉そうにどうこう非難出来る程、椎奈の心はキヨラカでもないし、倫理的でもないのは自覚している。
「悪いこと」というなら、椎奈が描くキャラクターたちの方が、もっとえげつないことをやっているかもしれん。
ただね、この鬼畜なガキどもには「悪の美学」は微塵も感じられない。
そう。
美意識のカケラもない。
ただ、周囲やら人権やらに甘えきった、幼稚でブザマな姿が見えるだけだ。
そういう馬鹿でファッキンや奴らっには、えげつない犯罪を犯す資格なんぞない。
だってそうじゃん。
椎奈がせっかく苦労してノワールでエロティックでお素敵な鬼畜野郎を描いても、現実の馬鹿野郎どもの幼稚な犯罪のおかげで台無しじゃん!
本当の悪人ってゆーのはな、善人の仮面を被っているもんなんだよ!
この椎奈様みたいにな!
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