近くて遠い国、北朝鮮「朝鮮民主主義人民共和国」を訪問したのはかなり前のことになりますが、現在も観光では簡単には行けない国のようです。
私は、北朝鮮の女性と交流のため「日朝友好親善の船」で舞鶴港から24時間余りかかって北朝鮮元山港へ着きましたが、なかなか下船の許可がなく半日位経ってやっと北朝鮮の土を踏むことが出来ました。
朝鮮民族が分断されて独自の社会主義(主体思想)を貫く北朝鮮、訪問先は何時もマスコミで報道されている所が多いですが、自分の目で見たものを纏め
て見ました。
千里馬線地下鉄駅は、天井が高くてシャンデリアが美しい
:原爆が投下されても安全といわれている地下鉄、千里馬線の駅はエスカレータで100mを降りていくが、勾配がきつくて足がすくんでしまう
少年宮の子供達が楽しそうに折り紙を折っていた
金日成主席の生家「万景台」は、観光地として沢山の人達が訪れている
開城市から板門店へ行く途中の丘の上に上がると韓国側から宣伝のスピーカーが流れていたが、南北会談後は中止されている。
最後は金剛山へ登る事になった。
登山口にあるこの建物で焼肉パーティーをする
金剛山に登る途中には、綺麗な水が流れているが口にするとたちまち下痢をしてしまう
金剛山の山頂は長い滝が流れていて周囲の松の緑と相俟って美しい風景である
私達を迎えてくれた雨にけむる元山港
平壌の市街は、車が少なくて街路樹がとても美しい
大きな建物は、労働者の住宅である
「主体思想塔」から見た平壌市街
「主体思想塔」は1982年金日成主席70歳の誕生日を記念して建てられた150mの大理石の塔である
緊張する軍事境界線の板門店は、真中に有るコンクリートが境界線で、向う側には(韓国)MPの姿がある。
プレハブの建物は会議室で机の上に有るマイクのコードを挟んで南北に分かれていた。
山頂の休憩所では、南北の人達の交流の輪が広がり自然に踊りだす