千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地です。 北の水平線には国定公園の天売島・焼尻島の島影、透明度の高い日には利尻島のシルエットが浮び、南には暑寒別国定公園の秀峰が望めます。 夕景や夜景も素晴らしく若者たちのデートスポットとしても大人気。 この地は古くから「三角点」と呼ばれていましたが昭和37年に「広く海を見渡し、千里の彼方まで望みが届くように」との思いを込めて「千望台」と命名されました。
■住所・地図  北海道留萌市礼受町

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■駐車場    25台 無料
■便益施設   水洗トイレ1箇所(身障者用無)
■売店     1店舗  【開設期間 4月中旬〜10月下旬】
■お問合せ   留萌市役所観光物産係 п@0164-42-1840  NPO法人留萌観光協会 п@0164-43-6817
★サンセット千望台
千望台にあるログハウスの建物は売店と軽食、そして街のインフォメーションの役割を持つ休憩所で、夕陽が日本海に沈む時間に合わせて営業することから「サンセット千望台」の愛称がついています。 美味しいコーヒーや食事をゆっくり楽しめる場として観光客ばかりでなく市民にこよなく愛されています。
○開設期間:4月中旬〜10月下旬

○営業時間:4.5.6月 10:00〜18:00  7.8.9月 10:00〜19:00   10月は土日祝のみ営業
○定 休 日 :火曜日(7月中旬〜8月中旬は無休)
○電  話:0164-42-0569
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★五十嵐億太郎翁の像
五十嵐億太郎は、青森県風間村にて佐賀庄四郎の五男として生まれ、7歳のとき、留萌地方に大きな力を持っていた栖原家から独立し、留萌から天塩沿岸にかけて随一の資産家として活躍していた五十嵐綱治の養子となりました。養父綱治は、留萌の港づくりに奔走していたが、志なかばにして亡くなり、その意思を受け、億太郎は「留萌発展のための港の修築」に生涯を捧げた人です。 億太郎の構想は、港の将来の活用も考えて運動し、港の誘致運動とともに留萌〜深川間の鉄道敷設のもう運動を行い、共に実現させています。 また、当時燃料の花形であった石炭の積出港とするため雨竜町の炭田に目をつけ、雨竜・留萌間の交通を確立するため雨龍炭田の開発に奔走。 これによって、昭和・恵比島間及び臨港鉄道線が敷かれましたが、これらの運動費用は、自分で賄い、私生活を犠牲にして今日の留萌の繁栄の基礎を築き上げました。 その偉大な翁の功績を永く後世に伝えるため、昭和59年に協賛金を募り、立像が留萌港を見守るように千望台に建立されています。