しかし、補聴器がいくら音を大きくして耳に伝えても、それが何の音かを理解するのは脳であり、
脳に音を伝える聴神経が機能していなければ、音を識別はできません。
補聴器装用者の練習と慣れによって、休んでいた聴神経を目覚めさせる事で少しでも聴きやすくする事が大切です。
父が聞こえにくくて・・・・ 母が・・・・・ 訴えてくる方の殆どは周囲の家族です。
大声で話さなければ聞こえない! テレビの音が玄関まで聞こえている。
ほんとうは本人が家族の会話が聞きにくい、テレビの音が良く聞き取れない。
お医者さんの言っている事が良くわからない!と言っていただければ最高です。
まずは自分が聞き取りにくさを自覚することで、補聴器を使いこなそうとしていただけます。
自分は良く聞こえているけどまわりが聞こえていないというので・・・・・ では、慣れることに時間がかかります。
そう、自分が必要性を感じることが補聴器への理解も慣れも飛躍的にあがります。



補聴器には、その形状により、大きく分けて上の3つのタイプがあります。またその中でも、難聴度、性能によって、
様々な種類があります。聴こえの程度と、予算に見合った補聴器を選ぶ事が出来るでしょう。



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