2月14日、公民館において産業展示会がひらかれました。
島の人たちが農産物や加工品、絵画、写真などをもちよって
自慢しあう会です。
毎年、久野さんところも何かだしてくれと役場から頼まれるの
ですが、うちの野菜はみせものでなくて、食べるものだから、
といって断ってきました。ようはめんどくさいだけです。
しかし、今年は売り物にするにはあまりに形の悪い野菜が
あったので、惣菜をつくって直売することにしました。
つくったものは地鶏めし33食(300円)、大根含め煮30食
(250円)、きゅうりキムチ15食(200円)。
このほかに野菜と卵少しづつ直売しました。
ほとんど完売し、売上は23000円ほど。まあ、あまりもので
つくったので、いい臨時収入になりました。
以前、板前のまねごとのようなことをやっていたので、この仕事
の大変さはわかるつもりなのですが、百姓よりかは随分お金に
なる仕事だなあと思います。作家の灰谷健次郎さんが、「百姓
と言う仕事は世の中であまりにも不当に低く評価されている。」
とよく言っていますが、つくづく実感します。
3ヶ月近くかけて育てた大根1本がなんで100円にしか
ならないんだー、世の中間違ってるーと私は言いたい。
でも、自分で育てた野菜を自分で調理してたべてもらい、
おいしかったーと言ってもらうとうれしいもんです。
ゆくゆくそんなこともやってみたいなあ、と思った1日でした。
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直売風景 |
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人ごみでおお泣きする 耕太郎 |
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大根含め煮 |
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地鶏めし(左)と キュウリキムチ |