※名前がないのは作者不明もしくは私の知人等が吐いた言葉です。



5月6日


【雑草】 知識が乏しいために、名前を言うことが出来ない、多くの草。

(新明解国語辞書)



君子の過つや日月の食するが如し。過つや人皆之を見る。更むるや、人皆之を仰ぐ。
(賢い人の間違いと言うのは日食や月食のようなものだ。間違いを犯すと皆がその間違いに気付く。
 しかし、彼が間違いを改めると皆が彼のことを仰ぎ見て尊敬するのだ。)

(論語)



布衣の交りすら尚ほ相欺かず、況んや大国をや。
(庶民同士の付き合いでさえ相手を騙したりはしない。まして、大国同士の付き合いの場合はなおさらのことである)

(史記)
(現代の中国って、昔の偉大な中国人の言葉の真逆を行ってる所が素敵ですよね)



4月7日


「世に生きものというものは、人間も犬も虫もみなおなじ衆生で、上下などはない」

(司馬遼太郎 『竜馬がゆく』)
(近代史上最も公平平等の精神を持った人物は、板垣退助でも、福沢諭吉でもなく、坂本竜馬だろう。福沢諭吉なんかは娘の恋人を身分違いだとか言って別れさせてるし。何が「天は人の上に・・・」、なんでしょうか)



下手な祈祷師はやみくもに祈る。上手の祈祷師は、まず雨が降るか降らぬか、そこを調べ抜いたあげく、降りそうな日に出てきて護摩を焚く。されば必ず降る。天下の事も雨乞と同じで、時運というものがあり、その時運を見ぬかねばならぬ

(司馬遼太郎 『竜馬がゆく』)



国家にとって歴史とは個人の思い出のようなものだ。過去を全否定された個人が無気力になるように、歴史を否定された国家は将来に立ち向かうことができず漂流するしかない

(シュレシンジャー)
(原爆投下は米兵数十万人を救ったと未だにのたまっているアメリカ人の言葉ですが、これは日本にこそ当てはまる名言ですね)



12月29日


「坂本様は、いったい、佐幕人でありますか、それとも、尊皇攘夷のために命をお捨てになされようとしているお方ですか?」

「へへ、日本人です」

(司馬遼太郎 『竜馬がゆく』)



人はみな・・・・・同じだ。
清算しきれなかった悔恨(かこ)と目の前(げんざい)の障害と行き先(みらい)への不安と闘いながら歩いて行くんだ。

(森山大輔 『クロノクルセイド』)



お願い・・・一日でいいから、あたしより長生きして、もう、ひとりじゃ、生きていけそうにないから・・・

(高橋留美子 『めぞん一刻』)



9月13日


「俺より強い奴がいたよ。それだけ!」

(バルセロナ五輪柔道男子60キロ級銅メダリスト・越野忠則  銅メダルの感想を聞かれ)



お前らは勝負と言うものを勘違いしている。
勝つと言うことは力において相手を上回る事でも、ましてや幸運を待つ事でもない。
勝つとはすなわち・・・負かす事。蹴落とす事。
つまづいた奴を踏み潰す事。ドブに落ちた犬を棒で沈める事。パックリ開いた傷口に塩を塗りこむ事。
勝ち残るとは屍を越える事だ・・・決して美しい事じゃない、むしろ残酷なことなんだ。
それでも頂点に立ちたいと言うのなら・・・鬼になれ。

(甲斐谷忍 『one outs』)



「乗りてえ風に遅れたヤツは間抜けってんだ。人間・・・いいコト教えてやらあ。待ってたっていいコトなんざねえよ。」

(藤田和日郎 『うしおととら』)



「勝てねえかもしれない・・・」、だけど、負けねえ!

(藤田和日郎 『うしおととら』)



「女は加工品!!」

(和泉かねよし 『ダウト!!』)


7月26日


「誠さん。私と土とどっちが大事?」

「土」

(二ノ宮知子 『GREEN』)



守るモンがねえのに強えのァ・・・・・寂しいな・・・

(藤田和日郎 『うしおととら』)



人はこの世界で一番弱いものかも。
そんな僕たちだから、強い心があるかもしれないね。

(HY 『すてきなキッカケ』)



人間は痕跡をつけずに生きてゆくことはできない。
脱ぎ捨てた上着に体温が残っているように。櫛の目の間に髪の毛がはさまているように。
どこかに何かが残っている。

(宮部みゆき 『火車』)



7月15日


いつも耳障りだった時を区切るベルが、今はただ想い出の詰まった優しい音。
同じ机でもわずかな木目の違いで、自分の机判った。今日でさよなら。

(10-FEET 『goodbye to romance』)



泣くのも笑うのも人間の仕事だから。機械に任せちゃいけないよ。

(柳原望 『まるいち的風景』)



あなたがいろんな事気付くのは、いっぱい痛い思いしてるからなんだね。
体弱かったり家族亡くしたり、いっぱいいっぱい痛い思いしたから、いっぱい色んな事知ってるんだね。

(柳原望 『まるいち的風景』)



あの頃のつくろうことのない苛立ち、まっすぐな怒りはどこにいっちゃったんだろう?

(紺野キタ 『cotton』)



「アレコレやれるだけやったんだが・・・」

「やれるだけやったんなら、もう何もする事がないじゃないですか」

(土田世紀 『編集王』)



5月1日


「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねぇのさ。辿り着いた先、そこにあるのはやっぱり戦場だけだ。」

(三浦建太郎 『ベルセルク』)



「先の事は分かりません。
なにしろ私はお日さまにしか興味がありませんからね。
なので、晴れない雲はないと思うんですよ。」

(いくえみ綾 『バラ色の明日』)



人々は時々、ばかげて情けなくて救い難くはあるけれど、
母なる大地よ。父なる自然よ。お願いだから見捨てないで、人々を・・・。

(川原泉 『美貌の果実』)



良い事があってこその笑顔じゃなくて、笑顔でいりゃ良い事があると思えたら、それが良い事の序章です。

(Mr.children 『paddle』)



「汝、隣人を愛せ」とは愛が身近な人々から始まるということであり、日本の貧困を見捨てて海外の貧困を救済する人々は偽善者なのです。日本人なら、まず日本人に手を差し伸べるべきです。

(マザー・テレサ)



3月24日


血も涙も十分に流しました。もう十分です。パレスチナの皆さん、そろって『武器よ、さらば』と言える日が来ることを祈りましょう。

(イスラエル・ラビン首相(93年当時) 95年中東和平に反対するユダヤ過激派に射殺される)



それぞれの「好き」と言う言葉の重さと意味の違いに気付かない事から数々の男女の悲劇は始まるのである。

(榛野なな恵 『papa told me』)



このクソみたいな社会についに馴染めなかったひとは、どこへ行けばいい?

(幸村誠 『プラネテス』)



3月12日


「私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました。けれど、今は十年とか二十年とか三十年とか同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられることが才能なんだと思っています」

(羽生善治)



生まれも育ちも違う男女が出会って長い年月を一緒に生きていけるのは、同じ思いなり未来なりを「共有」していると言う信頼だそうです。
-----「言わなくても分かるはず」や「分かっているつもり」・・・
「信頼」と「思い込み」はとても似ていて・・・だから、時々、言葉に出して「確認」しあって下さい。

(吉村明美 『麒麟館グラフィティー』)



昼のパパはちょっと違う 夜のパパはもっと違う



神は人に、不平等と言う名の平等を与えた



2月27日


「人々を不幸にするような「信教の自由」はありえない」

(故・坂本堤弁護士 オウム真理教について)



「ああ、ああそうか。なぜ人は流れ星に願うのか分かった。こんな時、こんな夜、つい空を見上げてしまうからなんだ。」

(幸村誠 『プラネテス』)



「ざまーみろ。無理矢理関係してやった。この宇宙に俺に関係のない奴なんて一人もいねーんだ。」

(幸村誠 『プラネテス』)



2月24日


「よお、お前。「仕事」や「使命」をナイフにして、色んな物を切り落としてると、自分の名前までどっかに落っことしちまうぜ。」

(藤田和日郎 『からくりサーカス』)



地面に足をついたら、転ぶ事もあるよね。でも、足をついた感覚は僕を幸せにする。歩く代わりに羽根をなくした?ううん。羽根は僕の中に還ったんだ。ばらばらだったけど、やっと一つに。

(石田敦子 『からくり変化あかりミックス!』)



一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた。きれいだけどもさ。なんか言えないね。なんか足りないね。

(川本真琴 『1/2』)



生後間もない赤ん坊は、「親」指を握りしめている。



「今日、わたくし部屋を掃除しました。要らない物を整理したら、何も残りませんでした」

(鳥肌実)



1月4日


「賢者は他人の経験から学び、愚者は自分の経験から学ぶ。」

(ウィストン・チャーチル)


「歴史の最も重大な教訓は人類が歴史の教訓を学ばないと言う事である。」

(ウィストン・チャーチル)


「優しい奴と喧嘩は嫌です・・・・・痛いから」

(新井英樹 『suger』)


「ゆるくねぇ時に泣く奴は3流!歯食いしばる奴は2流だ。笑え・・・果てしなく。そいつが一番だ」

(新井英樹 『suger』)


「全部俺のもんだ。孤独も不安も後悔も苦痛も。もったいなくてアイツなんかにやれるかよ」

(幸村誠 『プラネテス』)



11月7日


中途半端な才能は身を滅ぼす



「あいつの場合に限って、常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上を行く」

(富樫義博 『レベルE』のクラフト)



「神様か仏様か、何かそれっぽいものがいるとして、その神様はこの子だったら乗り越えられる。そう判断して、お前を選んだ・・・俺は最近そう思うんだ」

(井上雄彦 『リアル』)



「幸せ」って簡単よ。幸せそうにしてれば幸せだと皆に思われて、自分にもうつるの。
「孤独」はそうはいかないけど・・・でも「幸せ」は簡単。

(アリー・myラブ2 エレイン役 ジェーン・クラコフスキー)



4月3日


「人は足だけで立ってるのではないわ。心でも立つのよ。」

(映画「ミュージック・オブ・ハート」 「義足だから」と言ってバイオリンを諦めようとする少女に)



3月18日


人生逃げ場なし

(石川 洋)



「イギリスには3つの課題がある。教育と教育と教育だ。」

(英・ブレア首相)



景気より天気。天気より元気。



空っぽの樽は一番大きな音を立てる。

(ユダヤの格言・頭の中身が少ない人間は一番騒がしい)



3月17日


「本当に貴方は指で弾くとでも思ってるの?(額を叩きながら)ほら、ここで弾くのよ。」

(マリア・ユーディナ)



「愛」と言う素敵な嘘で騙してほしい。

(Mr.children 「Not found」)



3月11日


笑いにしてはいけない事など一つもない。



1月18日


進歩は不便をも伴なう



12月18日

淵に臨んで魚を羨むは、退きて網を結ぶに如かず。

(淵の近くに立ち魚が欲しいと思うように何かを望むよりも、家に帰って網を作るように望むものを手にする方法を工夫して考えなさい)


男の性欲と女の好奇心で地球は回っている。



12月14日

「皆さんに約束します。あなたの明日、必ず来ます!」

(土田世紀 『編集王』)



12月8日

人には口は一つしかないのに、耳が二つあるのはどうしてだろうか。それは自分が話す倍だけ人の話を聞かなければならないからだ。

(ユダヤの格言)



12月7日

「いい人」とは「都合の良い人」もしくは「どうでも良い人」の事である。


「成功とは、情熱を失わず失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。

(チャーチル)



11月8日

悪人のまねとて人を殺さば、悪人なり

(吉田兼行 「徒然草」より)



11月4日

曲がってなんぼの人の道


私に良心などない。あるのは神経ばかりである

(芥川龍之介)


(「アメリカは日本の何か?」)
「アメリカは日本の番犬です。」
(野党議員に突っ込まれると)
「言い直します。アメリカは日本の番犬様です。」

(椎名悦三郎  国会で野党議員にアメリカは日本の何かと問われ)



10月25日

宇宙船地球号

(ボールディング 米・経済学者)


以言伝心



10月21日

楽観主義者はドーナツを見る。悲観主義者はドーナツの穴を見る。


何もしなくてもいい。そこに苦しんでいる人がいる事を知るだけで良いのです。

(マザー・テレサ)



10月19日

「カーネギー・ホールへはどう行ったら良いんでしょう?」
「練習だよ、君。練習をしたまえ!」

(シドニィ・シェルダン著 「星の輝き」より  ※昔からあるアメリカンジョーク)


・・・二人はにっこりと微笑みあった。      〔始まり〕

(シドニィ・シェルダン著 「陰謀の日」より 最後の一文を抜粋)



10月17日

人生、気合とハッタリ。

(『花村大介』 花村大介役 ユースケ・サンタマリア)


「私の敗因は何でしょうか?」 「初手。」

(升田幸三実力制第四代名人  対局相手に敗因を聞かれて)


草木でさえ、雨にうたれ風に吹かれながら、花を咲かせ実を結ぶではないか。ながい間の、苦しい下積みの苦労がながければながいほど、根はいっそう深く張るものである。

(升田幸三実力制第四代名人  「私をささえた一言」より)


皆の責任、無責任


最期の瞬間に「良かった」と思えれば、その人の人生は良い人生である。


「あなたの最高傑作は?」 「Next one」

(チャップリン 自分の最高傑作を聞かれ)


何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたものじゃない。

(映画「海の上のピアニスト」)


私ほど、私に似ていない者はない

(ルソー)


難しい事を難しく話すなら誰にでも出来る。難しい事を分かりやすく話すのが専門家の仕事だ。



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