今流れているこの曲,これは「空の神兵」です。メロディーだけ聞いていると軍歌とは思えません。まるでワルツのようではありませんか。この曲でダンスも踊れそうです。 明治建軍以来七十有余年、栄光に輝く大日本帝國陸海軍は昭和二十年、波乱に満ちたその歴史の幕を閉じました。しかし帝國陸海軍は 有形無形の多くの遺産を私達に残してくれました。そのひとつが軍歌です。軍歌はさまざまです。血沸き肉踊るもの、明るく楽しいもの、ユーモラスなもの、しみじみと胸にしみるもの、粛然と襟を正すものなど、などです。軍歌の中には戦後歌詞やメロディーの一部を変えて広く歌われているものもあります。例えば誰でも知っている「山男の歌」や「南国土佐を後にして」はもともとは軍歌です。 軍歌はすばらしい日本の音楽文化です。先人の残してくれたこのすばらしい遺産を受け継ぎ、次の世代へ歌い継いでいこうではありませんか。 このホームページは思い出の軍歌と戦時歌謡が永久に歌い継がれていく事を願って作られました。