各種魔法小説日本語訳

ここに紹介する翻訳作品群は個人の鑑賞用にネット公開されるものであり、他のメディアへの変換は訳者の書面による許可を必要とします。なお研究、論述における短い引用に際しては出典を明記することを条件に各人自由とします。



『海の女司祭』
 The Sea Priestess
ダイアン・フォーチュン作 江口之隆訳
第一章 背徳の日記 さえない中年ウィルフレッド・マクスウェルの日常を綴る謎の日記!
第二章 夢見る中年 退屈な日常のかたわらで徐々に広がる夢幻の世界。
第三章 海の幻視 前世のヴィジョンに人生の補償を求めよ!
第四章 モーガン伝説 事件か、スキャンダルか、帳簿の謎が謎を呼ぶ!
第五章 謎の美女 その女は素敵な足首の持ち主だった……
第六章 クラウン銀貨の午後 事態は思惑を遥かに超えて夢幻の彼方へと進む!
第七章 妖精女王の独白 彼女は素晴らしい女メフィストフェレスになれたにちがいない。
第八章 岬の要塞 嘘でもいい、真実でもいい、よしんば金を取られてもいい!
第九章 海を感じて ベルヘッドの突端に神秘が降臨するのである。
第十章 生け贄 神殿はその建設時に生命を要求する…
第十一章 黄金のナイフ 死して屍拾う者なし、それも本望!
第十二章 非日常的日常 波間に浮かぶ光に謎を読むのである。
第十三章 壁画に夢中 ほとばしる霊感はペンキとともに壁画と化す!
第十四章 顔なき者たち 海の女司祭を愛した者たちは生命を失うのである。
第十五章 白檀の香り アズラエルの炎を燃す準備は着々と進められる。
第十六章 海の過去 女神の生け贄はとどまることをしらない…
第十七章 女神の話 マジカル・イメージはどこに焦点を結ぶのであろうか。
第十八章 怒涛の霊柩車 嵐の晩に一条の光が旋回するのである。
第十九章 パンタ・レイ 生け贄とて開きなおれば怖いものなし。
第二十章 溺れる陸 霧の海の中、女司祭の物語は続くのである。
第二十一章 月の司祭 偉大なる人格は時空を超える。
第二十二章 失われた大陸 アトランティスの処女は儀式的に婚姻するのである。
第二十三章 真実の話 大いなる密儀は無意識に語られる。
第二十四章 柘榴の実 その味を知った者はもう帰れないのである。
第二十五章 最高潮 その日以来わたしは彼女に会っていない。
第二十六章 さようなら 置手紙ですべてが解決するわけもない。
第二十七章 サファイアの行方 チョコレートは貸し金庫で腐るのである。
第二十八章 日常的喧騒と婚姻 ひょんなことから教会の鐘が鳴る。
第二十九章 変成 変化は微妙な形で完遂されるのである。
第三十章 再び月の司祭 アトランティスの秘儀は意外な場所で伝えられるのである。
第三十一章 モリー その風貌は徐々に変容するのである。
第三十二章 ポケット・ヴィーナス すべてはこれから始まるのかもしれない。






『あの人は悪魔』 The Demon Lover
ダイアン・フォーチュン作 江口之隆訳


野望に燃える若き黒魔術師ルーカス。
奇怪な術に翻弄される無垢なる乙女ヴェロニカ。
魔法結社に伝わる秘儀「力の名前」をめぐって星幽界に衝撃が走るとき、
呪われた恋人たちの血の絆が明らかになる!
フォーチュン初の長編伝奇ロマン、ここに登場!

第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章
第8章 第9章 第10章 第11章 第12章 第13章 第14章





『タヴァナー博士の秘密』 The Secrets of Dr Taverner

ダイアン・フォーチュン作 江口之隆訳

吸血鬼、狼男、呪殺、妖精、
タヴァナー博士の手にかかれば
あらゆるオカルト事件がさらりと解決!


血淫症 盗まれた儀式書 魔犬叫喚 走りまわる男 牧神の娘 家主の話 

ルネサンスの女 赤い花 誘惑の海 反魂 魔殿覆滅




ダイアン・フォーチュン 『碧玉笛』 "The Flute of Seven Stops"

幻の短編





ラファロヴィッチ&フラー『聖リューボフの瞳』The Eyes of St Ljubov


短編ながら味わいあり





戻る