大久野島から平和と環境を考える

                 Masayuki &Shizuyo

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                       毒ガス島その被害と加害の歴史を探る〜

       大久野島(毒ガス島・地図から消された島)の紹介 ・資料を掲載しています。

 番目のお客さんです。ありがとうございます 。    

最終更新日 2010/01/05       

開設年月日 2002/01/06

第二次世界大戦中、日本が大久野島で毒ガスを製造し 、戦争で使用し、外国人に大きな被害を与えたことを知っていますか。日本陸軍は大久野島で 1929年から1944年まで15年間、毒ガスを製造し、戦争で使用し、たくさんの外国人を死傷させました。毒ガス兵器は、1919年のベルサイユ条約、1925年のジュネーブ協定で、各国が使用禁止を約束した兵器でした。にもかかわらず、日本は国際条約に違反して大久野島で秘かに毒ガスを製造し、戦争で使用しました。特に中国で、大量に使用し、多くの中国人を死傷させました。この国際条約違反の戦争犯罪は、本来なら、東京裁判で裁かれなければならないのに、アメリカの政治戦略により、訴状にのせられず、闇に葬られました。そのため、日本軍の毒ガス犯罪は日本政府によって、国民に知らされることなく現在にいたっています。しかも、敗戦時、日本軍が、中国に捨てて帰った大量の遺棄毒ガスが、現在でも、平和に暮らしている中国の人たちを死傷させています。闇に葬られてきた、日本の戦争加害の歴史を学びに大久野島に来てください。

(目次)

最新情報と活動内容の紹介NEW

大久野島の現存す戦争遺跡

大久野島関係資料( 歴史と遺跡 ・地図・大久野島の歌)

大久野島の戦争遺跡の案内

大久野島関係の証言

大久野島の歴史と環境問題関係資料

大久野島に関する研究(教材化・その他)

大久野島関係の書籍紹介

侵略戦争関係の証言

中国との交流(遺棄毒ガス問題) 

平和学習の旅紹介 NEW

平和と環境を考える活動

大久野島の毒ガスによる戦争被害加害の歴史を伝えるブログ

 

平和学習のための大久野島戦争遺跡めぐりの相談にのります 。 ご希望の団体 はご連絡ください。 平和学習を目的とする大久野島戦争遺跡めぐりのお手伝いをします。ご希望の学校・団体はご連絡ください。

 大久野島での平和学習のお手伝いをします。

(大久野島の戦争遺跡の案内や毒ガスによる戦争加害の歴史の講話 )

案内を希望される団体は電話にて、ご連絡ください。

連絡先(TEL:0846−29−1206(山内)

(ただし、家族以外の、5名以上の団体を対象とします。)

(観光ガイドではありません ので、旅行社からの依頼は受け付けていません。直接、団体・学校から申し込みお願いします。)

 

    

  

                                                                                                                         

 歴史の真実を知ってください                    

                                                   

                           掲 示 板 ご質問 はこの掲示板へお願いします。

                        毒ガス島歴史研究所のHPのメールでの問い合わせ」欄からは届きません
 

 

                                                                    大久野島の遺跡案内希望は電話で申し込んでください。

                 メールでは受け付けません

                                連 絡先:TEL0846−29−1206  山内正之

 

「前事不忘 后事之師」         

過去の過ちを忘れずその教訓を未来に生かす

という意味です。

                                                                                                                                                                                         

                                      

                      

                                                        

                                                        

 

                                                       

                                                        

                                                                           

 

 

(外部リンク 先)

毒ガス島歴史研究所    

瀬戸内海探検記   

Collection Databases(オーストラりア戦争写真記念館) 大久野島の戦後処理の写真が記録されています。 OKUNOSHIMAで検索すると見れます。

広島を歩こう。

化学兵器CAREみらい基金ブログ

化学兵器被害の解決を目指す共同行

   大久野島はどこにあるの?広島県竹原市忠海町)

                                          船からみた大久野島                                                                                                                   山陽本線三原駅で呉線に乗り換え約30分で忠海駅着。                                    

駅から徒歩7分で忠海港。港から約12分で大久野島     

 

 

世界でただ一つの毒ガスの資料館もあります。     平和学習 の案内。 (北部砲台遺跡)    大久野島が地図から消されています(上段)

大久野島毒ガス資料館(竹原市が管理)                                「地図から消された島」武田英子著より

(お問い合わせは:TEL0846−26−3036)                                        

  開館時間9:00〜16:00 (年末・年始は休館)

大久野島はどんな島 ?  

広島県竹原市忠海町にある大久野島はかって国際法で禁止されていた毒ガスを大量に生産し、

日中戦争で使用し、中国の人たちに多大な被害を与えました。 毒ガスは国際法に違反した                                                                              

兵器ですから極秘に生産され、使用され、戦後も、一般国民には知らされ ませんでした。

 大久野島は戦争中は地図からも消されていました。

    

            長浦工場群(イペリット生産工場)                     北部の工場群

 

 三軒屋 工場群 (ルイサイト生産工場 )  毒ガスマスクに身を包んだ作業員(戦後処理)

今は上の写真の工場はありません。しかし約30の遺跡が残っています。

                     

現在も残る遺跡(長浦貯蔵庫跡)   大久野島活性化協議会発行のガイドマップ              兎もたくさんいます。

大久野島の毒ガス戦争はまだ終わっていないのです。

しかし、いまなお、毒ガス製造にかかわらされた日本の毒ガス障害者や

戦後、日本軍が中国に捨てて帰った毒ガスによっ て被害にあった 中国人被害者が

たくさんその後遺症で苦しんでいます。中国の遺棄毒ガス被害者は

日本政府に責任を認め、補償するよう裁判で闘っています。

中国には日本政府も認めた数で約70万発、

中国側の研究者の発表で約200万発の 毒ガス弾が中国に残されたままになっています。

日本は 化学兵器禁止条約に基づき中国に遺棄してきた毒ガスは 処理する義務があります  

また、戦後、日本国内にもたくさんの毒ガスが保有されていました。

それらのたくさんの毒ガスが証拠隠滅のためにあちこちに埋設されたり、

棄てられたりしました。

大久野島に残されていた毒ガスは戦後どのように処理されたのでしょう

大久野島の戦後の毒ガス処理も海洋投棄焼却島内の防空壕への埋設という

三つの方法で行われました。

大久野島には今でも 約60万発以上の赤筒(毒ガスの一種)が

島内の防空壕内に埋設されたままになって います。

すなわち毒ガスの歴史はまだ終わっていないのです。

        

  戦後処理の様子                海洋投棄に使われた艦船      残っていた莫大な毒ガスを処理する作業員

       

    「大久野島から平和と環境を考える 会」

      2006年4月19日設立

連絡先 広島県竹原市東野町983-5                                                 

TEL&FAX 0846−29−1206

  代表 山内正之                    事務局長 山内静代                     中国、大連にて

     

毒ガス島歴史研究所事務局長(正之) 副代表(静代)も兼任しています。

毒ガス島歴史研究所のホームページも、ぜひ訪問してください。                      

ご質問・ご連絡は掲示版へどうぞ  掲 示 板