| 拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別の御引立を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、ご紹介が遅くなりましたが、弊社コルク素材につきまして ご案内申し上げます。貴社ご購入商品の中にお加えいただければ 幸甚です。 コルク素材は、近年素朴さや自然な素材を求めるという一般的傾向 から注目されており、新しいタイプのクラフトショップやデパートの インテリアコーナーなどにも、目新しいコルク商品が登場して話題と なっております。 しかし、一方でコルクはそれ自体の特性をほとんど理解されて おらず、ファッション面が先行し、コルク本来の機能性が活かされた 商品は、まだ開発が遅れている事も、否めません。 ここにコルクを紹介させて頂くと共に、是非コルクの特性をご理解 いただき、弊社コルク素材について御検討賜りたくお願い申し上げ ます。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 無公害商品として、宇宙に優しく、自然に優しく、人間に 優しい天然素材「コルク」が、地味ではあるが市民権を獲得 する時代が到来しました。ご存じのように「コルク」の原材料は 90%をポルトガルより輸入しております。原木のコルク樫(ドン グリの木)の樹皮を9年以上を周期として「剥ぐ」、循環採取の ため原木は、そのまま何年も生き続けることができます。 土に埋めれば土に還り、そのまま燃やしても有害物質は 発生せずまさに21世紀の素材として、「コルク」市場が見直 され始めました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
欧州では紀元前400年頃からすでに漁業の浮標等に使用 されたと記録されています。又、16世紀にはガラスビンの発明に より「コルク」産業は急激に発展しました。日本では、1860年に 目薬の栓として初めて「コルク」が使用されました。その後の 研究開発により、現在では、アルコールのシール材(ワイン・ウイ スキー・焼酎等)、工業用シール材(自動車ガスケット・変圧器 パッキン等)、スポーツ用品材(卓球ラケット・シャトルコック・ ソフトボール芯等)、建材(床用タイル・壁用シート等)、家庭 用品材(コルクボード・カレンダー・コースター・ホットパット等)、 等多方面に利用されています。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コルク樫から剥がされた樹皮は、そのままくり抜けば、ビン等の栓として使用 されますが一般の「コルク」製品は、加工されます。 1)9年以上経た樹皮を6〜8月に採取します。 2)11月頃まで山で自然乾燥します。 3)11月〜1月に工場へ搬入 4)ボイル(100度. 2hrs. )・・・・・・・殺菌、平板にする。 5)2〜3週間屋内乾燥。 6)加工 ・栓としてくり抜かれたり ・細かく砕いて(ここでコルク製品としてのグレードが決まります) 糊で固めます。 ・固めたコルクをスライスしたり、商品としてその姿を整えていきます。 7)日本の「コルク」は水に漬けても溶けないので、形が崩れたりバラバラに なったりしないし、中折れしにくいのが特徴です。 |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1)軽い ・・・・・ 0.2m/mまで薄くできますので、グリーティングカードにも、 利用されています。 2)耐久性に優れている ・・・・・・ 漁業では浮子としてその歴史は古い。 3)吸水性に優れている ・・・・・・ 加工してコースター・ランチョンマット・ 香水ボール。 4)遮音性に優れている ・・・・・・ 建材用床・壁など、石原裕次郎さん宅の 一部屋はコルク主体で出来ているそうです。 5)保温性に優れている ・・・・・・ 床建材・ホットパット・履物など。 6)弾力性に優れている ・・・・・・ 家具類のクッション材・伝言ボードなど。 7)その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 怪我をしにくいので「積み木」「安全ピンの ヘッド」などゴルフ場等のクッションロード 部材。 *加工工程中に 「抗菌剤」「マイナスイオン」 の含有も可能です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コルク工作には、カッティングが主体になります。 1)カッターは2種類あればかなり楽です。 一遍に切らず、数回刃を通すと綺麗に切れます。 2)仕上げはサンドペーパー サンドペーパーは、「粗め」と「細目」を用意すると便利です。 切目や角目のところをサンドペーパー掛けします。 3)接着は普通の木工用ボンドまたは家庭用糊が使用できます。 4)汚れたりした場合は、薄れた中性洗剤でその箇所を軽く拭き取り、 日陰で干します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コルクの最大の特徴は、独立細胞で構成されていることです。 1cm3中約1200万個もの細胞が密集し、細胞の中は空気で満たされて います。こうした構造により、下記の特徴を有しております。 (1)天然素材でやさしい風合いである。 (2)弾力性、復元力に優れ、周りのものに傷をつけにくい。 (3)断熱性、保温性が高い。 (4)通気性、吸水性がよい。 (5)摩擦係数が高く滑りにくい。 (6)耐久性、耐油性に優れている。 (7)遮音性、吸音性に優れている。 |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全てのコルク製品にはシルクスクリーン印刷、オフセット印刷、焼印ができます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||