花だより


鶴岡桜情報
   
平成23年/ 
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東洋蘭 寒蘭
 11月18日から11月25日まで当館ホールに寒蘭を鶴岡東洋蘭同好会で展示いたしております。入館された方々は、ほのかに香りただよう、優雅な寒蘭をご鑑賞され喜んでいただいております。
ラン科の多年草。暖地の山地に自生するが、多くは鑑賞用に栽培。高さ約70センチメートル。葉は3〜4条叢出、軟質、広線形で表面に光沢がある。晩秋、直立する花茎に5〜6花をつけ、清香を放つ。淡黄緑色、紅色、紅紫色を帯びた品種がある。
(広辞苑)

青花寒蘭

寒蘭 青龍

寒蘭 錦旗

ダリアが見頃

 記念館前のダリアが見頃です。今年は、新品種に名前がつけられ、登場。昨年致道博物館でダリア展を開催、その時の新品種に高山辰雄展でご来館中の高山画伯のご長女でシナリオ作家、映画監督の高山由紀子さんが「小夜あねさま」、また轡田隆史さんが講演でご来鶴来館され、「しらしら夜明け」と名付けられたダリア、また総合学習でダリア手入れの実体験した 羽黒中学校の生徒さん達が名付け親となったダリアが咲いております。(9月1日写)
ダリア(dahlia)はスウェーデンの植物学者A.Dahlに因んで命名。キク科の春植球根類。メキシコ原産で同国の国花。大きなものは高さ1〜2mに達し、葉は羽状複葉。茎には多く白粉をつける。ポンポンダリア・カクタス咲き・矮生類など1万以上の園芸品種がある。夏秋にわたり、大形の白・紅・黄・紫などの花を開く。我が国では江戸時代以後普及した。なお広義にはキク科ダリア属植物(その学名)をいう。テンジクボタン。(広辞苑より)

しらしら明け(轡田隆史氏命名

小夜あねさま(高山由紀子氏命名)

華恋(羽黒中学生徒 丸山けいさん命名)

エンゼルスマイル(羽黒中生徒 齋藤まどか・粕谷泰穂さん命名)

松ヶ岡プリンセス(羽黒中生徒菅原麻優さん命名)

プチトール(羽黒中生徒 大井愛美さん命名)

大山上池の姫蓮

 
大山公園の下にあり、面積14.9ha。春の桜の季節、紅葉の頃は賑う。湖畔に料亭等もあり魚料理がうまい。白鳥や鴨類など渡り鳥の楽園。7月中旬〜8月中旬に見頃を迎える姫ハスの花が広大な湖面一面に咲き競う姿は見事。写真は8月16日写す。
上池に対し下池も大山公園の下にあり、面積は24.8ha。桜の季節、紅葉の頃は賑う。白鳥や鴨類など渡り鳥の楽園。
上池の姫蓮は壮観!(観光協会)
蓮:スイレン科ハス属の多年草。インドなどの原産。古く大陸から渡来した。仏教とのかかわりが強く、寺院の池、また池沼、水田などに栽培。長い根茎を有し、先端にいくほど肥大し、ひげ根を出す。葉は水面にぬきでて、丸く楯型で直径60cm内外に達し、長柄を有する。夏、白色または紅色などの花を開く。普通16弁。果実・根茎(レンコン)などを食用。古名、はちす。(季・夏)(広辞苑より)

あじさい 紫陽花


あじさいが旧西田川郡役所近くで咲いています。
ユキノシタ科の落葉低木。ガクアジサイの改良種とされる。幹は根から養生。高さ約1.5m。葉は広卵形で対生。6〜7月頃、
珠状の集散花序に4枚の萼片だけが発達した不実の花(装飾花)を多数つける。色は青から赤紫で、変化するところから
「七変化」の名もある。観賞用。花は解熱薬、葉は瘧の治療薬用。また広くは、サワアジサイ・ガクアジサイなどの総称で、
ヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ・ハイドランジアなどと呼ぶ
あずさい。四片(よひら)。(広辞苑より)。

額紫陽花

額紫陽花
額紫陽花

 ユキノシタ科の落葉低木。伊豆など暖地の海岸近い山地に生える。茎は根際から叢生し、高さ約2メートル。葉は長卵形で厚い。7月頃から梢上に大形の花序をつけ、中心には小さい碧紫色の花が多数密生し、周囲には数個の大形の装飾花が並び額縁を思わせる。アジサイの母種とされる。(広辞苑より)


泰山木・大山木(たいさんぼく)の花



郡役所前泰山木の花、(6月30日写す)
モクレン科の常緑高木。高さ10メートル内外。北米南東部の原産。暖地で観賞用に栽培。葉は大形、革質で長楕円形、表面は滑らかで光沢があり裏面には茶褐色の毛が多い。初夏、白色で芳香のある6〜12弁の大輪花が開く。果実は卵形。種子は赤色。漢名、洋玉蘭。(広辞苑より)
紫式部(むらさきしきぶ)

 
田麦俣民家前のむらさきしきぶの花がさいています。(6月30日写す)
クマツヅラ科の落葉低木。高さ約3メートル、夏、葉のつけ根に淡紫色、小漏斗状の花を開き、秋に球形・紫色の美しい液果をつける。山地に自生するが観賞用にも栽培。近縁種に毛の多いヤブムラサキがある。実紫(みむらさき)。漢名、紫珠。(広辞苑より)

藤の花

鶴岡ホテルの藤の花、まだ咲き始めでした。当館の藤も、藤、藤・・まさに藤のホテル(5月9日写す)
マメ科フジ属の蔓性落葉木本の総称。山野に広く自生するヤマフジ、また観賞用の多くの園芸品種がある。幹の長さ10メートル以上、他物にからみ、右巻き。葉は羽状複葉。5,6月頃淡紫色または白色の蝶形の花をつけた長い総状の花穂を垂れる。鞘は長楕円形、蔓は強靱で、縄の代用など各種の用に供する。紫藤(しとう)。(広辞苑より)

古木の藤の幹

致道の藤満開  5月20日写

致道の藤棚  5月20日写
なの花

三川町の菜の花が咲き誇っています。(4月29日写)
チューリップ

鶴岡市いこいの村のチューリップが咲きだしました。屋台もでてにぎわっています。(4月29日写)
カタクリの花

 鶴岡市田沢カタクリ園の花が見頃です。釣り橋を渡って一面にかたくりの花、桜もさいていました。(4月29日写)
桃とかすみ桜

満開の桃とかすみ桜の花が競演しています。かすみ桜は老木で若木の花がおぎなっています。桃畑はまさに桃源郷。
(4月29日写)

桃畑のなかにあるかすみ桜 

桃の花

かすみ桜と桃畑

水芭蕉園から望む桃畑
鶴岡公園の桜 満開

 今年は暖冬で速いと予測ははずれ、例年とおりに満開となりました。サクラ百選にも選ばれている鶴岡公園には777本の桜があり、そのうち大半は染井吉野。写真は4月19日荘内神社参集殿から望んだ桜、染井吉野は桜の一種、各地で最も普通に栽植される。花は葉の出ぬ先に開き、蕾ははじめ淡紅色で次第に白色に変わる。成長は早いが木の寿命は短い。エドヒガンとオオシマザクラの雑種とする説が有力で、東京染井の植木屋から売り出されたという。ヨシノザクラ。(広辞苑)

鶴岡(櫛引)赤川堤の桜

鶴岡(櫛引)赤川堤の桜(4月21日写)

水芭蕉咲く
松ヶ岡の水芭蕉園、今年の春はどうなるかと思っていたら、例年とおりの時期にさきました。サトイモ科の大形多年草。主に中部以北の山地湿原などに群生。葉は大きく楕円形で薄緑色、柔らかく、長さ1メートルに達する。地下に大きな球状の根茎あり、初夏、葉に先立って雪白色しゃくし状の仏焔苞をもった黄緑色の花穂をだし、美しい。(季・夏)(広辞苑より)(19/4/16写)

つくしんぼ 
 
つくしぼが、林立しています。早春の象徴的存在。スギナの地下茎から早春に生ずる胞子茎。筆の形をし、食用とする。つくしんぼ。筆の花。古称、つくづくし。(季語春)(広辞苑より)(19/4/8写)
東洋蘭
 3月20日より26日まで東洋蘭展を開催した。まさに蘭交ー蘭の香りのように美しい交際(広辞苑)。蘭は蘭科植物の総称。本来は1本の花茎に1花をつける東洋蘭のこと。我が国には、カンラン、シュンラン、クマガイソウなど自生、東洋蘭などの栽培も盛ん(広辞苑)(19/3/20写)

蕗の薹

暖冬で12月から2月までポカポカ陽気が3月に一変、冬となり例年の2月なみの気候となっていました。ここにきて春を迎えた感じになりました。北国の春を迎えた喜びを感じる雪の合間の蕗の薹、当地ではバンケとよばれています。広辞苑には、春の初めに蕗の根茎から生え出る花茎とあり、季語は春、ふきのしゅうとめ。(3月26日写)
懐かしのバラ園

 現在当館の旧西田川郡役所のたっている場所は一面のバラ園でした。鶴岡市にはバラ会があり盛んに活動をしており、当時当館創立者酒井忠良が自ら作業服姿で酒井家バラ園のバラの手入れ栽培をしておりました。(昭和30年酒井忠明頃写)

昭和30年6月室町時代文化史展開催の看板が見える。

今の旧西田川郡役所のところは酒井邸とバラ園だった。手前畑は現在駐車場となっている。」